儚く散りゆく美しさ。

不安定なものを応援するのは簡単じゃないのね

私がジャニオタ(中村海人担)になるまでの道のり

『私が中村海人担になるまで』をここで書きたいと思います(誰得なんて言わないで)

先に言います 、 とっても長いです 。

 

〜 第1章 〜 ジャニオタへの入り口

今から3年前、私の友人の手越担が私にNEWSをステマしてきました。(正確に言うとチャンカパーナの振付を叩き込まれた)

最初は振付を叩き込まれて面倒だなって気持ちが凄かったんですが、振付を覚えて間もない頃に Mステ にNEWSが出演したんですよ。

曲は『 ONE - for the win - 』でした。 何でだろうか その後から気になりだしてゆるゆる調べだしたんです。 薄々お気付きでしょうが、えぇはい。沼ズブ( )です。

ちなみに NEWSではまっすーが好きでした。

(と言ってもNEWS好きだったのは2週間くらい何ですが…)

 

〜 第2章 〜 少クラの存在

NEWSからジャニーズに手を出し始めた私。次に紹介されたのが少クラでした。 

当初、少クラをCS放送だと思っていたのですがよくよく話を聞くとどうやらBS放送。これは観るしかない、と。

初めて見た少クラの回はセレクションスペシャルの夏ver.だったかな、?

A.B.C-Zの河合くん、ジャニーズWESTの桐山くん、Kis-My-Ft2の北山くん、Sexy Zoneのケンティーが出てた気が。(記憶違いならごめんなさい)

初見の少クラがセレクションスペシャルだった私。少し見る気を無くしてしまいました。が、週によって放送内容が違うと知り、次の週も観てみることにしました。

そこでジャニーズWESTをみて 沼ズブ( )しました。司会の桐山くんから入って、小瀧くん、しげちゃん、神ちゃん、淳太くんともうただの顔ファンDD…( 笑 )

最終的に淳太くん担で落ち着いたジャス民の時期でしたね。9〜10ヶ月くらいジャス民しましたね。

 

〜 第3章 〜 革命の波に飲まれる

皆さんも1度は聞いたことがあるでしょう。

Hey! Say! JUMPの 伊野尾革命 。

24時間TVからのファンがとても増えましたね。

今ではめざましのキャスターまで務める、すごい人気ですよね。

私は見事にそれにやられたのです。

嗚呼 、 私の性 。 好きな顔を追い求める 。

伊野尾担してたのは…大体6ヶ月くらいですかね。(雑)

 

〜 第4章 〜 俳優へ逃げる

伊野尾担5〜6ヶ月してる頃、少しずつ"冷め"がやって来ました。(そりゃ顔だけじゃ、ね)

そんな頃に観ていたドラマ、フラジャイル 。

長瀬くんが主演を務めたドラマでしたね。

そこで私は野村周平くんが気になり、調べました。

関連サイトで神木隆之介くんが載っていて、神木くんも調べ、神木くんに似ていると言われている本郷奏多くんも。(やはり顔ファンは抜け出せない)

今でも神木くんと奏多くん、好きです。(野村くんもゆるっと応援はしてます😂)

本格的に俳優にのめり込んでいたのはほんの1〜2ヶ月くらいでした。( 短 )

 

〜 第5章 〜 ジャニオタに逆戻り

このまま俳優好きで居ればオタク辞められてたのにあってちょっと複雑なのですが

私がジャニオタに戻った時の担当はPrinceの岸優太くんでした。

きっかけは本当にしょうもないんですが、占いツクールというアプリで恋愛小説を読んでいると主人公ちゃんのことが好きなのに結局は、友人( 顕嵐ちゃんとかいわちとかじぐ )に取られてしまう岸くんが不憫で仕方なくて気になったんですよ。

気になると調べるじゃないですか。するともう魅力たっぷりじゃないですか。沼ズブ( )なんですよ。

結局 岸くん担してたのは5〜6ヶ月くらいでしたね。

 

〜 最終章 〜 中村海人という男

すこぶる長い前置きすみませんでした。

ここからが本題です( やだ石投げないで )

はい、前章でjr.担になったのはお分かり頂けたと思います。

岸くん担してると占ツク読む時に関連的な感じで MAGIC の 顕嵐ちゃん とか ちゃかちゃん 調べるじゃないですか。

で、 顕嵐ちゃんと ちゃかちゃんってこの時、

Travis Japan でもあるじゃないですか。

だから 読んでるうちにトラジャ がオススメに出てくるわけですよ。

で、そのトラジャメインのストーリー読むじゃないですか。

最初はヒロキが気になってたんですよ、私。

でもね 、 かじんちゅ のまとめサイトを見てしまったんですね。

ハイ、もう沼ズブ( )です。( 本日4回目 )

以上です。後は言うことなしですね?

魅力が詰まった人ですよ。

Travis 魅力がすごいよ Japan ですよ。

 

 

随分と長くなってしまいましたが

以上が 『私が中村海人担になるまで』の道のりです。

長々とした纏まらない文章をここまで読んでくださった方、時間を取らせてしまって申し訳ございませんでした。

 

( 最後まで誰得なんだ )